2024年7月のポイントサイトからドットマネーへのポイント交換で増量するキャンペーンをまとめました。
稼いだ金額が大きくなるほど効果が大きいですね。
今月もたっぷり稼いでドットマネーに交換してさらに増やしましょう!
今月はポイントサイトからドットマネーへの交換で1%分の増量があります。
ポイント交換増量キャンペーンも行われています。
ポイントサイト⇒ドットマネー交換増量キャンペーン
※私が実際に利用している実績があり信用できる大手ポイントサイトのみを厳選しています。
アメフリ 1%
今月もi2iポインからアメフリに名称変更したアメフリが1%増量となっています。
もうすっかり定番化していますね。
ドットマネーに交換出来るポイントサイト&アプリ
- ポイントインカム
- ハピタス
- ちょびリッチ 会員登録で2,000円紹介キャンペーン!
- モッピー
- GetMoney! 会員登録でもれなく200円紹介キャンペーン!
- PONEY
- colleee(コリー)
- ライフメディア
- CMサイト
- すぐたま
- ポイントタウン
- トリマ
ドットマネー交換キャンペーン
QUOカードPay7%増量
期間中、ドットマネーからQUOカードPayにポイント交換すると7%増量した金額で交換されます。
先月の3.5%から倍額の増量となる7%です。ただし来月にdポイントの10%増量があるのでスルー推奨です。
QUOカードPayが使えるお店は、サンドラッグや上島珈琲などに加えて吉野家や松屋系列、ワタミ系列、ユニクロとGUで使えるようになり着実に増えています!
さらに2021年からは、ミニストップとドドールコーヒー、2022年以降ではローソン、サンドラッグ、マツキヨ、2023年からビックカメラ、コジマ、2024年からはスーパー系のエコス、いなげや等でも使えるようになってますます使い勝手が良くなっています!
さらに使える店舗は増え続けているのでキャンペーンに参加する価値は充分にあると思います。
QUOカードPayと他の電子マネーやコード決済との大きな違いとメリットは、不足分は現金を足して支払いに使える点です。
だからチャージした金額を使い切ることが容易です。
その他の常時増量交換キャンペーン
Amazon図書商品券4%OFF
いきなり出てきたAmazon図書商品券っていう聞きなれないワード。
説明を見てもこう書いてあるのみです。
Amazon図書商品券はAmazon(www.amazon.co.jp)で対象商品をご購入される際にご利用いただけます。
どうやら通常のAmazonギフト券との違いは、購入できる商品の制限があるようです。
図書券の場合は書籍が対象で電子書籍は対象外だそうです。
サーティワン eGift10%増量
全国のサーティワンアイスクリーム店舗にて利用できるデジタルギフトに交換で10%増量です。
351円分のポイントで390円分のギフト券レギュラーシングルサイズのアイスクリームと交換可能です。
最近のサーティーワンはキャンペーン続きで攻めてますね。
Amazonギフト券なら常時1%お得
Amazonギフト券ならドットマネー297円分が300円分と交換ができるので実質1%お得です。
PayPal交換2.5倍増量キャンペーン
ドットマネーからPayPalに初回交換でポイントが2.5倍に増量されます。
とは言っても最大でも600円分のポイントが上限となります。
それでも600円が無料でもらえるのでまだ参加していない方は参加したおいたほうがお得です。
App Store & iTunes ギフト 2%増量
App Store & iTunes ギフトならドットマネーからの交換で常時2%増量です。
ビットキャッシュ2%増量
多くのウェブサービスで支払いに 使えるネット決済専用のお金(電子マネー),、ビットキャッシュに交換で常時2%増量です。
NET CASH 3%増量
NTTグループの、株式会社エヌ・ティ・ティカードソリューションが発行するプリペイド式電子マネーNET CASHに交換で常時3%増量です。
Amebaコイン 交換3倍キャンペーン
常時、Amebaコインにドットマネーを交換すると3倍増量となります。
Amebaコインは、アメーバのゲーム等のコンテンツで利用できます。
こちらはアメーバのヘビーユーザー以外はメリットがありません。
新規交換先
2023年8月からあらたにドットマネーの交換先としてプレイステーション®ストア チケットが加わりました。
交換キャンペーンは行われておらず、1,100円毎の交換です。
なんで1,100円?手数料かなと思ったら額面そのままの交換でした。
とりあえず交換キャンペーンが始まるまで様子見で良いでしょう。
まとめ
今月の増量キャンペーンは、QUOカードPayの7%増量のみです。
来月にdポイントの10%増量が控えている事を考慮すると参加するメリットは少ないでしょう。